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南泰浩教授(情報システム基盤学専攻)が英語とリスニング科目で参加した「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの今年の成績が各メディアで紹介されました
南泰浩教授(情報システム基盤学専攻)が英語とリスニング科目で参加した「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの今年の成績が発表され、昨年より全体で10点近くも偏差値を上げました。
これは、コミュニケーション科学基礎研究所とともに参画しているプログラムです。
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- (新しいウィンドウが開きます)【毎日新聞】東ロボくん:偏差値58 数学克服、東大近づく
- (新しいウィンドウが開きます)【読売新聞】東大合格目指すAI、模試で私大8割「A判定」
2015年4月には、この研究成果についてNTTコミュニケーション科学基礎研究所より感謝状を授与されています。