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入学から修了までの流れ:紹介情報システム学研究科(IS)の紹介

博士前期課程(修士課程)の修学について

本研究科は学部を持たない独立研究科として、全国の大学学部生、社会人、留学生に広く門戸を開放しています。情報システム学の諸問題に取り組もうという熱意と創意にあふれた方であれば、出身学部や学科の専門を問わず入学できます。

修業年数

博士前期課程(修士課程)は標準で2年です。ただし、優れた研究業績を上げた人は1年間での短縮修了も可能です。

タイムスケジュール

博士前期課程に入学すると、本人の希望を元に指導教員が決まり、各自研究室に所属することになります。研究室の中には客員教員が所属する下記の連携機関も含まれます。

現在の連携機関

NHK放送技術研究所、(株)日立製作所システム開発研究所、情報通信研究機構、(株)東芝、(財)鉄道総合技術研究所、NTT情報流通プラットフォーム 研究所、NTTサイバーソリューション研究所、(株)KDDI研究所、(独)宇宙航空研究開発機構、日本電気株式会社中央研究所サービスプラッフォトーム 研究所

博士前期課程では、2年間を通じて研究を行い、講義を受けますが、多くの学生が以下のようなスケジュールで進めています。
1年次には講義により情報システム学の基礎的事項を中心に学び、各自に割り当てられたコンピュータを用いて、演習およびレポート作成を効率よく行っていきます。
2年次は研究活動が中心となり、受講する講義も専門の科目に絞られ、研究テーマは指導教員と相談しながら決定します。研究内容については、研究室で行われるゼミで論議していきます。研究成果は国内または海外の学会で発表していきます。そして、最終的に修士論文としてまとめ、2月の修士論文審査会で発表します。

科目と単位

研究内容に応じた最先端の科目を講義する専門科目や、情報システムに関する基礎知識を講義する基礎科目のほかに、産業界で活躍する企業等の研究者がその専門分野を講義する応用科目、外部の研究者が様々なトピックを講義する特別科目が用意されています。また、研究室間を超えて学際的な分野や境界領域に対する広範囲な知識の習得を目的とした合同輪講を行います。
前期課程の修了に必要な単位数は、合計30単位以上です。このうち12単位は、指導教員によるゼミを含めた研究内容に直接関連する授業になります。また、必要に応じて、入学前や後に他の大学院で履修した科目を、修了に必要な単位数に加えることもできます。

博士後期課程(博士課程)の修学について

本研究科は学部を持たない独立研究科として、博士後期課程(博士課程)の入学についても、全国の大学院生、社会人、留学生に広く門戸を開放しています。また、自立した技術者および研究者として情報システムの研究や開発に携わった、社会人の方々の学位取得を積極的に支援しています。業務において行った情報システムに関する研究や開発の実績を積極的に評価することにより、修士号を持たない方の博士後期課程入学も可能です。

修業年数

博士後期課程(博士課程)の修業年数は基本的には3年ですが、優れた研究業績を上げた人は1年間で短縮修了することができます。ただし、前期課程を短縮修了した学生は後期課程を1年で修了することはできません。前期と後期を併せて3年間が必要となります。
特に社会人学生は、入学前の研究・開発業績を土台として学位論文をまとめる場合、短縮修了制度を有効に利用できます。また、会社の業務等のためにまとまった修学時間を確保することが難しい社会人学生に向けた、長期履修制度もあります。

タイムスケジュール

博士後期課程においては各自の研究活動がメインになります。指導教員と相談の上、それぞれの方法とスケジュールで研究活動を進めていき、学術論文誌への投稿や国際会議での発表を行いながら博士論文をまとめます。
毎年、研究内容について中間発表を行い、研究の進捗確認や、指導教員以外の教員からアドバイスを受けます。研究成果がまとまった段階で研究審査(予備審査)を経て博士論文審査会で発表を行います。

科目と単位

研究内容に応じた最先端の科目を講義する専門科目や、産業界で活躍する企業等の研究者がその専門分野を講義する応用科目、外部の研究者が様々なトピックを講義する特別科目が用意されています
修了に必要な単位数は、後期課程では合計16単位以上です。このうち12単位は、指導教員によるゼミを含め、研究内容に直接関連する授業になります。

情報システム学研究科(IS)の紹介